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県体の開催 ガイドラインより強力な感染防止対策を

高知県高等学校体育大会=県体の開催について、県教育委員会は、競技団体が示すガイドライン以上の対策が必要という認識を改めて示しました。

きょう行われた定例の教育委員会では、今月22日に開幕する県体の感染防止対策について報告されました。今年度の県体は、無観客で開催されることが決まっているほか、県教委は出場する生徒や審判およそ7000人に抗原検査のキットを送付し、検査の実施を呼びかけています。

県教委は、競技団体のガイドラインに沿って行われたにもかかわらず、クラスターが発生したバレーボール大会を踏まえ、県体では、さらに強い対策が必要という認識を示しました。

「バレーボール大会では対策がとられていたが感染拡大につながっている。これまでの競技団体が示すガイドラインに沿った対応だけでは変異株への対応は難しいということも懸念される」(県教委保健体育課 前田義朗 課長)

また、大会への参加に宿泊を伴う会場から離れた学校についても県教委は、各学校が同じレベルで感染防止対策をとれるよう、指導を徹底していく方針です。