KUTVニュース

新型コロナ 高知県内で新たに15人感染確認 

新型コロナウイルスをめぐり高知県内で新たに15人の感染が確認されました。感染経路がわかっていないのは9人です。県内で2桁の感染が確認されたのは今月4日以来14日ぶりです。

新たに感染が確認されたのは高知市と須崎、中央東、安芸、幡多福祉保健所管内の20代から60代までの男女15人です。いずれも軽症で、9人の感染経路が分かっていません。このうち高知市の50代男性は高知税務署で事務処理に従事する職員で、おととい感染確認が発表された同僚とマスクなしで昼食をとっていたということです。ほかに職場での濃厚接触者はおらず、業務は通常通り行われています。また、高知市の30代と40代の男性会社員はおととい感染が確認された高知市の40代男性と今月15日に会食。中央東福祉保健所管内の40代男性会社員は今月11日から14日まで県外に出張していたということです。

県は会食や県外との往来で感染が確認されるケースが増えているとして感染防止対策を取るよう呼びかけています。

「感染経路不明の方が増加してきました。日常的に一緒におられる方以外の方と食事をされる時は特に注意が必要かと思います」(県健康政策部 川内敦文 医監)

県内での感染確認は1173人となり、医療機関に入院している患者は35人、2人が重症、5人が酸素投与が必要な中等症となっています。病床占有率は18.3%です。