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新型コロナ 高知県内で新たに5人感染確認

新型コロナウイルスをめぐり、高知県内では新たに5人の感染が確認されました。また大月町が、取り扱いのミスによって30人分のワクチンを廃棄していたことが明らかになりました。

新たに感染が確認されたのは、高知市の保育園児から70代までの男女5人です。いずれも軽症でこのうち3人は感染経路が分かっていません。園児が通う保育園は、同じクラスの園児23人と担任2人を検査しましたが、全員陰性が確認されました。園はきょうとあすの臨時休園を決めています。

県内の感染確認は1144人となり、医療機関に入院している患者は28人、3人が重症、4人が酸素投与が必要な中等症となっています。病床占有率は14.4%です。

ところで大月町では、おととい医療従事者と高齢者を対象にしたワクチンの先行接種が行われました。その際、職員がどのびんからワクチンを取り出したか分からなくなったため、合わせて30人分のワクチンを廃棄していたことが報告されています。

なお県はきょう、高知市の高校で発生したクラスターをめぐって患者に対して誹謗・中傷の例が報告されていることを明らかにしました県民に対して、決してそうしたことを行わないよう注意を呼び掛けています。