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自転車ヘルメット着用のモデル校指定 高知・土佐市

高知県土佐市の小学校が県内で初めて自転車に乗る際のヘルメット着用を推進するモデル校に指定されました。

モデル校に指定されたのは、土佐市の波介小学校です。自転車に乗る際のヘルメットの着用を、子どもの頃から習慣付けてもらおうという取り組みで、県内の小学校では初めての指定となります。学校周辺の道路に信号機がない場所が多く、学校やPTAなどの呼びかけの結果、児童のおよそ9割がヘルメットを着用していることから指定を受けました。指定式では6年生の田村啓太郎君が、交通安全宣言をしました。

式の後は交通安全教室が行われました。県警によりますと県内の子どもの交通事故では中学校に入学すると、自転車での事故が多発する傾向にあるということです。

「右・左・右を見て、そして右・後ろを見ることが大切だと思いました。」(福永璃子さん)

「(自転車に乗る前に)ヘルメットのあごのひもとかを付けているかを見て、自転車に乗ることが大切だと思います。」(山本富久さん)

モデル校の指定で、改めて、交通安全意識が高まった児童たち。波介小学校は「今後も、交通安全の取り組みを継続したい」としています。