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考える力の伸ばす幼児教育プログラム 高知・南国市

自ら考える力を身につける幼児教育プログラムが、高知県南国市の認定こども園で導入されています。

配られたカードで、野菜や果物、動物といったグループ分けをする子どもたち。南国市の認定こども園ひまわりで園児たちが取り組んでいるのが、「ピグマリオン教育」という幼児教育プログラムです。大阪の幼児教育研究者が考案した教育法で、子どもたちが教えられた通りにできる能力ではなく、自ら学び、考え、課題を解決する力を育てます。ひまわりでは子どもたちに、遊びを通して日本語により親しみを持ってもらおうと、先月、このプログラムを導入しました。高知でこの教育法を推奨している学習教室「ピグマリオンノブレス」が、週に1回、園を訪れていて、きょうは歌や写真を通して、子どもたちが楽しみながら学び、積極的に発言していました、

「楽しかった。動物のやつ」
「面白かった」(子ども)

「どんどん新しいことに関心・興味を持ったり、自分の頭の中で作っていったり、いろんなことを考えたり・・・そういう風にして世の中に貢献できる人になってほしい。」(ピグマリオンノブレス高知教室 足立将一教室長)

ひまわりは「プログラムを通して、イメージを膨らませる力や語彙力を高めてほしい」としています。