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高知県警 高齢者事故防止の啓発へ

高齢者が犠牲になる交通死亡事故が多発していることを踏まえ高知県警は、高齢者への啓発活動に一層取り組む方針を確認しました。

県警の調べによりますと、県内では今年に入ってきのうまでに16人が交通事故で命を失っています。このうち13人の高齢者が犠牲となっていて昨年の同じ時期に比べて4人増えています。県警は、きょう交通部長や各警察署の交通課長らによる幹部会議を開催。熊坂隆本部長が、今年度の「高齢者の交通事故抑止対策の推進」について訓示しました。具体的には、高齢者に対する交通安全教育、また夜間の外出時は反射材や明るい服を着用することなど啓発活動に一層力を入れるよう指示しました。

また県警は、ドライバーへの指導取り締まりに向けて今年3月から導入した移動式オービスを活用することや業務のデジタル化を推し進めることを確認しました。