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高知県が社会福祉法人の申請書を紛失

高知県が社会福祉法人の事業変更に伴う申請書類を紛失していたことが分かりました。書類には議事録を作成した理事の個人名が押印されていたため、県は、個人情報を紛失したとして謝罪しました。

県によりますと紛失したのは社会福祉法人の事業変更に伴って必要となる定款変更の許可申請書です。申請書は去年6月に提出されていましたが担当の男性職員は処理が進んでいないまま、長期休暇に入ったということです。社会福祉法人からは、2回にわたって進捗状況の問い合わせがありましたが確認が出来ない期間が続き、先月になって、男性職員が申請書を紛失していたことが明らかになりました。申請書には理事会などの議事録を作成した社会福祉法人の理事の個人名が押印されていたということです。

県は再発防止策として受理した書類を職員全体が見られるように管理することや休暇中の問い合わせへの対応を見直すことにしています。