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母の日用切り花の出荷ピーク

あさっての母の日を前に、高知市の花の市場ではカーネーションの競りがピークを迎えています。

高知市の土佐花き園芸市場です。きょうも切り花の競りが行われ、生花店の人たちがお目当ての花を競り落としていました。カーネーションは今年、気温が高かった影響で農家の人たちにとっては出荷するタイミングが難しかったものの、例年通りの出来になっているといいます。母の日用の花は、切り花で35万本、鉢物で18万3000鉢と例年並みの量が出荷されています。今年はステイホームの影響で家に飾る花への関心が高まっていることもあり、競りを待たずに市場で注文する業者が多いと言います。

「カーネーションはもちろん、お母さんが好きそうな色を選んだらいいと思うので、そういったもので喜ばせてあげてほしい。」(土佐花き園芸市場 岡林保宏専務)

最近はカーネーションのほか、相手の好みに合わせた花を贈る人が増えているということです。