KUTVニュース

コロナ禍のGW アウトドア施設にぎわう

「我慢」とも言われる今年のゴールデンウイークですが高知県内では、密を避けようと屋外の施設で楽しむ人が増えています。からふるでは、4日も各地の体験型観光施設を取材しました。まずは津野町の新しいアウトドアパークからご覧ください。

今年3月、津野町にオープンしたフォレストアドベンチャー・高知。津野町の雄大な森林を生かした自然体験型の観光施設です。

広大な敷地の中には、滑車を使ってワイヤーを滑る「ジップライン」など様々なアトラクションがあります。

連休のはじめは雨が降り客が少なかったと言いますが、4日は天気に恵まれ、家族連れを中心に大勢の人が訪れていました。

須崎市出身のこちらの3人は、コロナ禍で、連休中の過ごし方が変わったと言います。

施設では5日までの7日間で200人ほどの来場者を見込んでいます。連休明けも土日を中心に予約が埋まり始めているということです。

大月町では県外観光客がレンタル・バギーを楽しんでいました。大月町弘見の「ラグーンレーシング」はおととしの春に開業しました。2台の4輪バギーで、町内の観光地などを巡るドライブを提案しています。去年のゴールデンウイークは新型コロナの影響で休業しましたが営業を再開した夏ごろから利用者が戻り始めたといいます。

4日は岡山県から職場仲間の男女4人が訪れていました。バギーは排気量が50CCですが、運転するには自動車の普通運転免許が必要です。4人は事務所の前の広場でバイクのように手でアクセルやブレーキを操作すること、バックする際のハンドルさばきなどを習った後、国道へ出て道の駅へ向かいました。

観光客の4人は風車が回る山道など風を感じながら走り抜けていました。

去年9月にオープンした「さめうらカヌーテラス」では早明浦ダムの「さめうら湖」でカヌーやサップを楽しむことができます。施設がオープンして初めてのゴールデンウィークですが、利用者の多くは県内の観光客だといいます。

午後のカヌー体験には南国市など県内から5人が参加していました。

こちらのカヌー施設では、県内の観光客の利用が多くを占めていることから「地域の魅力の再発見につながれば」と、今後に期待を寄せていました。