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紙の鯉のぼり 書店で泳ぐ

高知のGWの風物詩ともいえるいの町・紙のこいのぼり。コロナ禍の今年は、いつもの仁淀川とは全く違った、ある場所にお目見えしました。

土佐和紙で歴史を積み重ねてきたいの町では、ゴールデンウィークになると特産の不織布で作られたおよそ300匹のこいのぼりがシンボルである仁淀川の川面を泳ぎます。地域の財産を通じて活性化を図ろうというこの取り組みは、30年近くにわたって行われてきました。しかし今年は新型コロナの感染拡大防止のため、イベントが中止に。これを踏まえいの町と高知市の高知蔦屋書店はこどもの日を盛り上げようと、紙のこいのぼりおよそ100匹を書店で展示することにしました。

会場にはいの町に関する8つの出店を中心に紙で鯉のぼりを作ることの出来るワークショップや、写真撮影が楽しめるブースが並んでいます。

このイベントは、5日まで開かれます。