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ミシュランガイド2つ星 東京のシェフが食材視察

ミシュランガイドで12年連続2つ星を獲得している東京のレストランのシェフが、このほど高知県梼原町のジビエ肉加工施設を視察しました。充実した設備と処理技術の高さに驚いた様子でした。

梼原町のジビエ肉加工施設を視察したのは、下村浩司シェフです。ミシュランガイドで12年連続2つ星を獲得している東京・六本木のフレンチレストランのオーナシェフで、来月、土佐市のホテルで開かれるイベントで料理を提供するため視察に訪れました。

以前から臭みがなく、質の高い梼原町産のイノシシ肉に興味があったという下村シェフ。独特の血抜き処理の技術について話を聞いたほか、捕獲した場所へ直接出向き、鮮度が高いまま処理できる「ジビエカー」を視察しました。下村シェフは充実した設備と技術の高さが、イノシシ肉の質の高さに繋がっていると感心した様子でした。

「立派すぎるぐらいの設備は驚いた。人がどうやって手をかけて、おいしい食肉に変化させるのかというのが多分1番大切。」(Edition Koji Shimomura 下村浩司オーナーシェフ)

下村シェフが手がける梼原町のイノシシ肉を使った料理は、来月、土佐市の「ヴィラサントリーニ」で開かれるイベントで提供されます。