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GW2日目 高知県内東部観光地は?

ゴールデンウイーク2日目のきょう、高知県東部の観光地では例年より数は少ないながらも県内外から訪れた人たちが観光を楽しむ様子が見られました。

「室戸市のむろと廃校水族館です。おととしは大勢の観光客で賑わった施設ですが、今年は駐車場の車の数も少なく、連休とは思えない光景が広がっています。」

おととしのゴールデンウイークには最も多い日でおよそ4000人が来場したむろと廃校水族館。去年は新型コロナの影響で休館したため、ゴールデンウィーク中の営業は2年ぶりです。連休中は午前中から親子連れで賑わうということですが、きょうの午前中はゆったりとした人出で、訪れた人たちが展示を楽しむ様子が見られました。

「ツイッターで(施設が)上がっていて、一回来てみたいなと思った。(新型コロナは)一人で動いているので特に・・・という感じ」(徳島から)

「仕事の関係で高知に住んでいて、休みなのであんまり実家の方に帰れないので高知でうろうろしてみようかなと思って来ました。本当は実家に帰りたいが、ちょっと今のところ予定は立たない」(高知市から(岡山出身))

きのうの来場者はおよそ200人と通常の土曜日よりも少ない来場となりました。水族館では館内を一方通行にするなど対策をとって営業していますが、集客数の見通しが立たない状況が続いています。

「(人出は)我々も全く想像がつかないが、5月の1、2、3日あたりは多いかと考えている。去年ゴールデンウイークを失った中でさらに今年のゴールデンウイークを失ってしまうということは、とどめを刺されることになると思うのでほどよく、密にならない程度にお客さんが来てくれるのが一番」(むろと廃校水族館 若月元樹館長)

「連休2日目、北川村モネの庭マルモッタンです。きのうの雨模様から一転、青空の下で訪れた多くの人が花を楽しんでいます。」

県内からの来場者が多いというモネの庭。きょうは午後1時の段階で400人以上が訪れたといいます。スイレンやポピーなどが鮮やかに色づき、園内を彩っています。

「連休で人が来て混む前に、きょうは平日なので少し空いてるだろうと思って来ました。やっぱり咲いているときはきれい、日本の庭園にはないような感じ、モネっていうだけあって」(香川から)

「今はスイレンの時期だしきれいかなと思ってきてみました」(香南市から)

また、遠足で訪れた県内の高校生の姿もありました。

「去年1回(遠足は)なくなった。この時期のはなくなった。友達と一緒に来られてすごくうれしい。(Q.ゴールデンウイークの予定は?)あした模試なんですよ・・・」(遠足の高校生)

モネの庭では、このゴールデンウイークに1日あたり1000人の来場者を見込んでいます。