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高知県内有効求人倍率 4か月連続1倍超え

高知県内の雇用失業情勢をめぐって高知労働局は、3月までの有効求人倍率が、4か月連続で1倍を超えていることを一定評価しながらも新型コロナの影響に注意が必要と指摘しています。

高知労働局によりますと、今年3月の有効求人倍率は、1.09倍で、前の月を0.05ポイント上回りました。4か月連続で1倍を超えています。3月は新型コロナの感染確認が若干落ち着いていたことから観光客の増加に向けた期待感が高まり、1年間減少傾向だった宿泊業の求人数が、増加したことを理由に挙げています。

こうしたことを踏まえ雇用失業情勢は、「緩やかに持ち直している。」と評価しつつも、「新型コロナの影響に注意する必要がある。」と指摘しています。