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高校バレーボール大会でクラスター

今月、高知市で行われた県高校バレーボール春季大会をめぐって、出場校部員の感染確認が後を絶ちません。県は、部活動の大会でもクラスターが発生したととらえています。

新たに感染が確認されたのは10代から80代までの男女9人です。9人のうち4人は県内の高校に通う女子生徒で、1人はクラスターが発生した高知南高校バレーボール部の部員です。ほか3人は県高校バレーボール春季大会に出場していた高知西高校、土佐女子高校、明徳義塾高校の部員です。

県は、高知南高校のクラブ活動と春季大会があわさって1つのクラスターが発生したとみています。これまでに教諭1人と高校生12人、あわせて13人の感染が確認されていて、現在、およそ80人の学校関係者がPCR検査を受けています。

感染確認を受け、高知南高校など大会に出場するなどした7校があすの臨時休校を決めました。このほか、すでに感染が確認されている高知南高校の顧問と、大会の後に会食をした高知市の40代の男性会社員も陽性が判明しました。6人で会食をしたということで、残る4人は検査中です。

県は、GW期間中に診療、検査が可能な協力医療機関の情報を県のHPで公開しています。