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未来につなぐSDGs 高校生が地域の活性化学ぶ

土佐塾高校ではカードゲームを通して地域の活性化を学ぶ取り組みが行われました。

このカードゲームは、「SDGs de 地方創生」と言われていてゲームの中で地域を活性化するための人とのつながりや資金などを体験します。この取り組みには高校生46人が参加し、生徒がゲームの運営や指導もしながらSDGsや地域活性化について学んでいきます。ゲームでは、生徒が住民側と行政側にわかれカードには、「誰もが暮らしやすい街づくり」、「商店街で地域のつながりを強くする」などと書かれていてそれを元に地域の課題をグループで話し合い資金のカードを使いながら解決していきます。全国の自治体の具体的な課題がカードの題材になっていて実際の解決策を学ぶことができるとあってこのゲームは自治体や企業などでも取り入れられているということです。

「カードゲームをすることによって地域のこと、環境のことについて対話をしながら実感してもらいたい。」(教諭)

「学校の中での生徒と生徒の学び合いを重視しています。SDGsの観点から、水を節約するとかレジ袋をもらわないとかそういうことを続けていくと、地球にもやさしくてみんなが住みやすい社会になると思う。」(生徒)

土佐塾高校では定期的にこのカードゲームに取り組み生徒たちに課題を解決する力をつけてほしいと話していました。