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高知市で2人の新たな感染確認 南国市では集団接種実施

新型コロナウイルスについて高知市で新たに2人の感染が確認されました。一方、南国市ではワクチンの集団接種が実施されました。

新たに感染が確認されたのは高知市の30代女性会社員と80代の女性です。30代の女性は軽症で感染経路不明。職場には濃厚接触者はおらず、同居の家族5人のPCR検査が実施されています。80代女性は17日にクラスターが確認された高知市の高齢者施設の入所者で、15日の時点で行われた検査では陰性だったものの22日に発熱。きのうの再検査で陽性が確認されました。現在酸素投与が必要な中等症となっています。

また南国市では、75歳以上の高齢者、300人を対象としたワクチンの集団接種が行われました。市は、ワクチンの供給量が十分ではないとして、混乱を避けるため接種対象を75歳以上に限定しました。初日のきょうは大きなトラブルなどはありませんでした。

「一番最初の組でしたから、多少の戸惑いが係の方にもあったんじゃないでしょうか。是非、ワクチン接種を受けたいと思っていましたので、待ちに待っていました。」(接種を受けた人)

南国市はワクチン確保のめどが立てば、65歳から74歳までの高齢者にも順次、接種券の配送を開始したいとしています。