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新型コロナ 新たに5人感染

あさって4都府県に緊急事態宣言が発表されることを受け、濵田知事は高知県民にゴールデンウィークの過ごし方を提案しました。

県内で新たに感染が確認されたのは高知市の40代から80代までの男女5人です。いずれも軽症で、2人の感染経路が分かっていません。このうち高知市の40代男性は福祉の仕事に関わる団体職員です。県は同じ職場の職員ら29人を検査しましたが、いずれも陰性でした。また、クラスターが発生している高知市の高齢者施設では新たに職員2人と利用者1人の感染が確認されています。

ところで、県は高齢者向けのワクチンについて、5月中旬までに追加でおよそ10万人分が国から供給される見込みだと明らかにしました。これで県内の高齢者の4割分が確保されることになり、6月末までにすべての高齢者が2回接種できる量のワクチンが確保できる見込みだということです。

一方あさって、4都府県に3度目の緊急事態宣言が発表されることを受け、県は県民に対象区域への往来は必要最小限とすることやゴールデンウイーク中の過ごし方について呼びかけました。

「あえてステイホームとはいわない。『ステイ高知家』を提案する。普段から接している家族や仲間と県内で楽しんで頂きたい。」(濵田知事)