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春本番のモネの庭 スイレン咲く 高知・北川村

きょうの高知県内も日中は青空が広がりました。北川村のモネの庭マルモッタンでは、色鮮やかなスイレンの花が咲き、訪れた人たちを魅了しています。

「水の庭では見頃を迎えた藤の花がお出迎え。池に目をやると、スイレンの花が咲いています。水面に凛と咲く様子が心を和ませてくれます。」(中元アナウンサー)

フランスの印象派=クロード・モネの代表作で知られるスイレン。モネの庭では今月17日からスイレンの花が咲きはじめ、今はおよそ20輪が園内を彩っています。温帯性のスイレンで昼間に咲きますが、きょうは朝から気温が高かったため午前10時には花が開いていました。

見頃のキショウブやカキツバタなどとともに水面に映る様子はモネが実際に見ていた景色だといいます。

「きれいですね。赤いスイレンが見られるとは思わなかった。天気も良くて最高。」(訪れた人)

「今年も無事にスイレンが咲き始めたのでクロード・モネの精神と世界観を味わってほしい。」(北川村モネの庭マルモッタン 和田昌敏支配人)

また地中海をイメージしたボルディゲラの庭では石の間からベニカノコソウやラベンダーなどが咲き、この時期ならではの風景を楽しめます。

季節とともにさまざまな表情を見せるモネの庭。スイレンは午前中から午後2時頃まで楽しめます。最盛期の8月にはおよそ300輪が咲き誇り、見頃は10月末まで続くということです。