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お金の大切さ学ぶ絵本を寄贈 高知・宿毛市

高知県宿毛商工会議所の青年部がお金の役割などを描いた絵本を宿毛市の小学校に寄贈しました。3年後に1万円札の顔になる渋沢栄一を知ってもらうことが狙いです。

寄贈された絵本は「おかねってなぁに?」です。この絵本は、商工会議所の創設者で2024年度から1万円札の顔になる渋沢栄一について、広く知ってもらおうと日本商工会議所の青年部が制作しました。宿毛商工会議所青年部は市内の坂本図書館に2冊、市の教育委員会に27冊、宿毛小学校に6冊を寄贈します。きのう、田口誠会長が中平成也館長と鎌田勇人教育長、そして宿毛小学校児童会の5、6年生に絵本を手渡しました。絵本は小学生の低学年でも分かる内容で、お金の役割やどうしたら手に入るのかなどが描かれています。

「これから、この本を宿毛小学校のみんなで読んでお金の大切さを知っていきたいと思いました。」(児童)

市の教育委員会は寄贈された27冊を宿毛小以外の7つの小学校に配ることにしています。