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高知県四万十市長選 市選管が証紙を誤交付

きのう告示された高知県四万十市長選挙で、市の選挙管理委員会が、ビラに貼る証紙の届け出番号を誤って交付していたことが分かりました。

四万十市選挙管理委員会によりますと、四万十市長選挙が告示されたきのう、立候補を届け出た陣営に選挙運動用のビラに貼る証紙を交付する際、誤った届け出番号の証紙を渡したということです。選挙運動用の道具は届け出番号ごとにまとめ、確認しながら交付していますが、ビラ用の証紙だけ、1番と2番が入れ替わっていたということです。選挙管理委員会は交付した1万6000枚の証紙のうち、回収できた枚数分だけ、正しい番号の証紙を再交付。回収できなかった分も、「有効」とすると判断しました。今後は準備段階や交付段階で、二重、三重のチェックをする方針で選挙管理委員会は「再発防止策を徹底する」としています。

四万十市長選挙には現職と前職の2人が立候補をしていて、今月25日に投開票が行われます。