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洋菓子ブランドと特産品がコラボ

世界的なフランスの洋菓子ブランドピエール・エルメ・パリと、高知自慢のユズやトマト、ショウガなどを使ったコラボ商品がきょうから3か月間、東京で販売されています。

世界に60以上の店を構えるフランスの有名洋菓子ブランド、ピエール・エルメ・パリ。2018年に日本各地のすばらしいものを世界に発信するブランド「Made in ピエール・エルメ」を立ち上げています。きょうから東京の3店舗で、3か月にわたり、高知の特産品をつかったスイーツや加工品などが販売されています。

「高知県のものは素晴らしいです。(高知県で)山から海まで素晴らしい加工品・原材料を見つけましたから、皆さんに素晴らしい味、素晴らしいものを紹介したかったから、今回3か月でMade in ピエール・エルメの店でプロモーションをやりたかった。」(ピエール・エルメ・パリ日本代表 ルデュ リシャールさん)

きのう東京で開かれたキックオフイベントでは、高知の野菜を使ったドレッシングや、ショウガを使ったジンジャーエールなどが並びました。注目はピエール・エルメ・パリを代表する菓子の一つ・マカロン。詰め合わせの中の1つに高知のユズが使われています。

この他にも高知産の塩を使ったアイスや、トマトを使ったピザソースなどが3か月の間に次々と販売される予定です。

「パッケージがオシャレなので目に入った。素材も良さそうなので自分用にドレッシングを買った。高知のイメージでショウガとかトマトとかはあったので、まさにそのままの商品があるなという感じだった。なかなか高知まで行かないと買えないような商品を気軽に東京で買えるのはありがたいと思います。」(買い物客)

産地の1つ、高知市は「有名ブランドとの長期コラボはめったにない機会なので、高知産品の質の高さをアピールしたい」としています。