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コロナに負けない!飲食店経営者らが意見交換

新型コロナウイルスの影響を大きく受ける飲食業界。きのう高知市で、飲食店を営む経営者たちが集まり、意見交換を行いました。

県中小企業家同友会が行った意見交換会、コロナ禍でもこれまでと変わらず大勢の人に楽しく、おいしい「食」を届けたいと奮闘する県内の飲食業経営者ら100人以上が参加しました。コロナ禍で売り上げや経営に大きな影響を受けている飲食業界。この1年、緊急事態宣言、休業要請など、日々変わる状況や情報への対応に追われています。

「一番かき入れ時の12月、予約が。どうしようか。もうどうしようもない。努力してもお客さんが来ない状況ですから。どうしたらいいのっていう。」(パネラー ダイニングプランナー 仲井邦宏代表取締役)

しかし、経営者たちはランチ営業やネット通販、キッチンカーの導入など、新しい販路を見い出すきっかけにもなったと、前を見据えています。

「ランチ営業を始めたりとか、このコロナで何ができるのか、何をすべきなのか、皆考えていることだと思います。」(パネラー ACCUEILLIR 岡添将人代表取締役)

「高知県は食が支えになっている部分が大きいと思いますので、絶対に生き残るぞ!何としても生き残るぞと踏ん張ってもらいたい。」(県中小企業家同友会高知西支部 和泉潤支部長)

参加者からは、こんな時だからこそ高知が一丸となって支え合っていきたいという声が聞かれました。