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四万十川で船上結婚式 高知・四万十市

4月10日の「四万十の日」に合わせ、このほど1組のカップルが高知県四万十市の四万十川で船上結婚式を挙げ、愛を誓いました。

船上結婚式は四万十川の自然の中で思い出に残る結婚式を挙げてもらおうと四万十市の屋形船業者と美容室が協力し、「四万十の日」の4月10日に行っています。去年の「四万十の日」の船上結婚式は、新型コロナの感染拡大を受け中止に。今年は、密集を避けるため1組限定で行われました。

12組の応募の中から選ばれたのは、高知市の島崎由宇さんと里知さんカップルです。新郎新婦は屋形船で指輪の交換などを行い、四万十川に愛を誓いました。

「この雄大な四万十川のように強く広い心を持ち、永遠に変わることなく喜びも悲しみも分かち合い、どんな困難も2人で乗り越えていきます。」

三里の沈下橋では新郎が所属するよさこいチーム、「十人十彩」の踊り子が登場。新郎も加わって踊りを披露しました。そして、沈下橋の上からはフラワーシャワーで新郎新婦を祝福しました。

「たくさんの人のおかげでこのような式ができたことは 感謝の気持ちでいっぱいです。」(島崎由宇さん)

「僕達は、インドア派よりアウトドア派なので、外でできることに関してはとても良い経験になりました。」(島崎里知さん)

また、高知に移住し6年間活動した沖縄出身の5人組バンド「ジャアバーボンズ」がお祝いに駆けつけ、生演奏で歌をプレゼントしたほか、新郎新婦と親族や友人らが風船を飛ばし永久の幸せを願いました。