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“ふりかけ”配り交通安全呼びかけ

春の全国交通安全運動にあわせ、高知市の中学生らが交通量の多い朝の通勤・通学時の国道沿いでドライバーに安全運転を呼び掛けました。

高知市鴨部の国道56号=通称:土佐道路では、西部中学校の生徒達がドライバーに安全運転を呼びかけました。この取り組みは、西部中学校と、高知南警察署、交通安全協会高知南支部が7年前から行っています。けさは西部中学校の生徒会メンバーが、信号待ちの車のドライバーに“交通事故が降りかからないように”との願いを込めて、「ふりかけ」を配り、安全運転を呼び掛けました。

このあたりは朝晩の通勤・通学の時間帯、車やバイク・自転車などの通行量が多いエリアです。生徒たちはドライバーに安全運転を呼び掛けるとともに、自分たちも交通安全に気を付けるよう気を引き締めていました。

「ここは西部中学校の生徒もよく利用する道路。そして、『交通事故が起きやすい』と言われている所なので西部中学校の生徒としてもここは気を付けて通らないといけない。(ドライバーには)自分自身も安全に気を付けて、高齢者や子どもの歩行者が交通事故に遭わないように気を付けて運転してほしい」(西部中学校 福留龍仁 生徒会長)

県内では運動が始まった今月6日以降、すでに1人が交通事故の犠牲となっています。春の全国交通安全運動は今月15日までです。