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脱炭素の社会へ 県PTが発足

世界的に気候変動が問題となっている中、高知県は2050年までに二酸化炭素の排出量と森林での吸収量の差をゼロとする「カーボンニュートラル」を目指しています。これからの取り組みをどのように進めるかを検討するプロジェクトチームが県庁で発足しました。

カーボンニュートラルとは二酸化炭素の排出量と森林での吸収量の差をゼロにすることで、県は「2050年までにカーボンニュートラルを目指す」と宣言しています。きょう発足したのは、取り組みの進め方を検討するためのプロジェクトチームです。二酸化炭素削減に向けた取り組み、グリーン化関連産業の育成、SDGs=持続可能な開発目標の促進、これら3つの柱で、具体的なアクションプランを策定することになっていて、会議では方向性やスケジュールが共有されました。

県はこのプロジェクトチームに加え、県庁以外の委員で構成する外部委員会も立ち上げることにしていて、助言や提案を受けながら今年度中にプランをまとめる方針です。