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高知国際高校に一期生が入学

きょう、開校を迎えた高知県立高知国際高校では、一期生=278人が入学式に臨みました。高知西高校と高知南高校が統合し、新たなスタートを切った高知国際高校。世界共通の教育プログラムを行う「国際バカロレア校」に認定され、グローバルな人材を育成することを目的としています。

新入生を代表して、グローバル科の細川はるかさんが宣誓を行いました。

「豊かな世界への結びを築くために己に挑戦し課題を求め、新たな未来・思考・自分を探索していきます。無いものを見、自身の変化を大勢の仲間と分かち合い、明るく意欲的な高校生活を送ることを誓います」

森本民之助校長は「異なる考え方や習慣との交流をためらわず、尊重し、一歩一歩、確実に一緒に歩みましょう。舞台は地球です」と新入生に激励の言葉を送りました。

「将来、貧しい国を助けたいと思っているのでそのために英語が必要なので、英語を学びたいなと思います」
「中学校で習ったことのないことをいっぱい習うと思うので楽しみです」
「これからの毎日が楽しみです。今のところ国連の職員になりたいと思っています。ここに来たからには英語だけでなく、違う外国語も身に付けたいと思っている」(新入生)

新型コロナの感染拡大防止のため、校歌斉唱などは行わず静かなスタートとなった高校生活ですが、新入生たちは希望と情熱に満ち溢れていました。