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建造物損壊で愛知の男逮捕

岡山城の天守閣などに傷を付けたとして逮捕されていた愛知県の男が、高知県内の文化施設の壁やドアなどに傷を付けた疑いが強まったとして、県警はきのう、建造物損壊の疑いで男を逮捕しました。

逮捕されたのは愛知県清須市の無職・加藤丈晴容疑者(47)です。県警によりますと、加藤容疑者は去年12月、高知市の県立坂本龍馬記念館と高知城歴史博物館の壁やドアなどに傷をつけた、建造物損壊の疑いが持たれています。

今年に入って、県立坂本龍馬記念館では船型の展示物の壁などに、高知城歴史博物館では南側の出入り口に故意につけたとみられる傷が見つかっていました。県警は両施設の防犯カメラを解析したところ、加藤容疑者に似た人物が映っていたことから捜査を進めていました。

調べに対し加藤容疑者は「全くしていない」と容疑を否認しているということです。加藤容疑者はこれまでに岡山城や松山城などに傷をつけたとして、岡山県警と愛媛県警に逮捕されていました。