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春の味覚 タケノコ収穫始まる 高知市・七ツ淵地区

高知市の七ツ淵地区では、春の味覚=タケノコの収穫が行われています。今年は気温が高い日が多かったため、例年よりも成長が早いということです。

高知市の七ツ淵地区では、今月3日にタケノコの収穫が始まりました。きょうも朝から小雨が降る中、農家の人が竹林に入り、丸々と太ったタケノコを収穫していきました。今年は気温が高い日が続いたことや、週末にまとまって雨が降ったことから、例年よりも1週間ほど成長が早いということです。七ツ淵地区ではきょう、3136キロのタケノコが収穫されました。

それぞれの農家が収穫したタケノコは、近くの加工場に集められます。加工場では、皮をむきやすくするため、タケノコを大きな釜で1時間ほど蒸します。

蒸し上がると、農家の人たちは慣れた手つきで皮をむき、出荷の準備を進めていました。

「今年は裏年でしたが、気候の関係でたくさんとれました。その日のうちに加工するので、新鮮で香りもよくとてもおいしいので、みなさんに味わっていただきたい」(七ツ渕筍加工組合 山本巌組合長)

七ツ淵地区のタケノコは、県内の量販店のほか、全国に出荷されるということです。