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室戸市不適切会計処理で職員を懲戒処分 職員は依願退職

高知県室戸市が管理する口座から14万円あまりを横領した疑いで書類送検されていた市の男性職員が減給の懲戒処分を受けました。男性職員はきのう付けで依願退職しています。

懲戒処分を受けたのは室戸市税務課の男性職員です。室戸市によりますと、男性職員は生涯学習課に所属していた2012年から2014年にかけ、市が管理するスポーツ関係の会計事務で不適切な処理を行い、108万円あまりの使途不明金を出したほか、虚偽の報告を行っていたということです。男性職員はきのう付けで依願退職しています。

男性職員は2014年5月に物品を購入する名目で口座から14万4000円を引き出したにもかかわらず着服した、業務上横領の疑いで今年2月に書類送検されていましたが、高知地方検察庁は先月30日付けで不起訴処分としています。

市の調査に対し男性職員は「書類の整理をしていなかったことは申し訳ないが、私的流用はしていない。」と話していたということです。