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龍馬に大接近 今年も始まる

行楽シーズンに合わせて龍馬と同じ目線から太平洋を眺める『龍馬に大接近』が今年も桂浜で行われています。

毎年、高知市観光協会が春と秋に行う『龍馬に大接近』。高さおよそ15メートルの坂本龍馬と同じ目線から太平洋を眺めることができるとあって、毎年、大勢の人が訪れます。

「すごく遠くの方まで見れて、きれいだなと思うし、こんな間近で見れることないんで、すごい貴重な体験だなと思いました」
「本当に貴重な体験。像が近くで見れるというのと、同じ目線で海が見れることがないので、とてもきれいです」(観光客)

「本当に迫力あっていいですよね、何を考えているのかなぁ、自分と重ねるところがあるのかも、コロナで今大変なんで早く終息することだけ」(観光客)

訪れた人たちは下から仰ぎ見るのとはまた違った、龍馬の凛々しくも優しい横顔を写真に収めていました。例年2か月ほど開催され、毎回、およそ3万人が訪れる人気のイベント。去年の春は新型コロナの感染拡大により中止を余儀なくされ、わずか6日間の開催となりました。おとといは春休み最後の土日とあって、県外からの観光客の姿も多く見られました。しかし園内にある土産物店は、大阪・兵庫・宮城に適用された「まん延防止等重点措置」の影響を危惧しています。

「最近は、春休みなのでお客さんは来てはいます。旅行へ行くのが敬遠されるような気がして。GWが稼ぎ時ではありますけど、その辺が不安ですね」(龍馬の浜茶屋 田中誠総支配人)

「龍馬に大接近」は6月27日までです。高知市観光協会は秋の開催について桂浜公園整備事業のため見送る予定だということです。