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元Jリーガーが高知市で小学生にサッカー指導

サッカーJ1で活躍した元Jリーガーが、日頃サッカーに励む小学生たちを指導しました。元アスリートの巧みなテクニックに、子どもたちは目を輝かせていました。

サッカー教室は子どもたちが夢や目標を持ち、普段の練習の刺激になってほしいと開かれました。講師となったのは、サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌で活躍した元Jリーガーの曽田雄志さん、石川直樹さん、早坂良太さんです。

参加したのはFC高知横内の小学1年生~6年生までのおよそ50人。元Jリーガーに直接指導してもらえる貴重な機会を心待ちにしていました。

最初は鬼ごっこで楽しみながら体を動かした子どもたち。リフティングやパスなどの実践になると、表情は真剣そのものです。サッカーをする上で、大切な心構えも教わりました。

「他人と比べず、自分の頭の中のイメージを大切にする」

元Jリーガーの巧みなテクニックに、子どもたちは目を輝かせていました。

(きょうの教室で学んだことは何ですか?)
「協力とチャレンジすること。」(4年生キャプテン 濵田悠士さん)

「やはりプロなので教え方やテクニックがすごく上手だった。ネイマールのようなテクニックやパスが上手い選手になりたい。」(6年生キャプテン 山中輝彦さん)

「昨日よりも何が出来るようになったか、一か月前よりも何が出来るようになったかを考えると、着実に成長できると思う。自分で考えて、自分で行動する。不安もあるかもしれないが、勇気を出してチャレンジし続けていれば夢であるサッカー選手に近づくと思う。辛いけどやっていってもらえたら僕たちも応援していける。」(曽田雄志さん)

失敗を恐れずチャレンジし続けること。他人と比べず、自分の成長に目を向けること。プロで活躍した選手から学んだことを胸に、未来のJリーガーたちには、夢に向かって羽ばたいていってほしいですね。