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2月の高知県内有効求人倍率は1.04倍

高知県内の有効求人倍率は3か月連続で1倍を超えました。高知労働局は「新型コロナが雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。

県内の先月の有効求人倍率は1.04倍で前の月を0.02ポイント下回ったものの、3か月連続で1倍台となりました。新規求人数は5216人で、産業別では建設業、医療・福祉、サービス業など5つの業種で前の年より増加しましたが、卸売業・小売業、宿泊・飲食サービス業など7つの業種で前の年より減少しています。一方で新規求職者数は3031人で、11か月連続の減少となっています。

高知労働局は雇用失業情勢について「緩やかに持ち直している」としながらも引き続き新型コロナが雇用に与える影響に注意する必要があるとしています。