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県中学校選抜野球 高知中が連覇

73回目となる高知県中学校選抜野球大会はきょう春野球場で決勝戦を迎えました。対戦したのは72大会ぶりに決勝に進んだ附属と、連覇を狙う高知。序盤から熱い戦いが繰り広げられました。

試合は初回から動きます。附属は先頭のキャプテン・武内!

さらにチャンスを広げ4番の萩野!

初回から打線がつながり満塁のチャンスを作ります。

ここでバッターは5番・西内!

ピッチャーゴロ・ダブルプレー。チャンスを生かせません。

するとその直後、高知もヒットとフォアボールで満塁のチャンスを作ります。

バッターは、今大会好調の6番・澤本!

走者一掃のタイムリースリーベースヒット!高知が初回に3点を先制します。

附属の先発・森澤は、中学校に入ってから野球を始めたエース。2回は落ち着きを取り戻し、高知打線を3者連続三振に打ち取ります。

森澤の好投に応えたい附属打線。直後に、ランナー3塁のチャンスを作りますが…得点することができません。

3回ウラ、高知は1アウトランナー2塁と追加点のチャンスに4番・森本!

高知が附属を突き放します。

高知はこの後も1点を追加し、5対0とリードして最終回を迎えます。そして…

決勝戦を制したのは高知。2大会連続、21回目の優勝を果たしました。

「コロナ禍の中で大会を開催していただいて本当にありがたい。皆が力を合わせていい雰囲気で、ベンチでフォローしてくれた人もいい雰囲気を作ってくれて大会に望めたのが大きい」(高知 西村雅仁 監督)

「選手1人1人、ベンチの人も全員で1つのアウトをしっかりとって決めるところをしっかり決められたのでそこがよかったと思う。(四国大会では)選手1人1人がアウトを取ることにしっかり意識して、決めるところでしっかり決めて、全員で自分たちの野球をしっかりやっていきたい」(高知 岡﨑望 主将)