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新型コロナ 先週確認の変異ウイルスはイギリス型

先週、高知県の検査で確認されていた新型コロナの変異ウイルスについて濵田知事は国から「イギリス型」と連絡があったことを明らかにしました。

新型コロナをめぐっては、県内で先週、感染が確認された2人の患者の検体が、変異ウイルスだったことが分かっています。検体は国に送られ、国立感染症研究所が詳しく調べた結果、イギリス型の変異ウイルスだったことが分かりました。

「イギリス型と連絡。感染力が増す懸念があるが、ワクチンの有効性はある」(濵田省司知事)

また国は全国的な第3波のピーク時の倍程度を想定して病床を確保しておくよう通知をしています。県では最大で208の病床を確保していますが、宿泊療養施設の確保も含め、受け入れ医療機関をさらに増やしていく方針です。重症者の治療に関しては、これまで基本的に高知医療センターで行われていましたが、高知医療センターでの対応が困難になれば、高知大学医学部附属病院と高知市の近森病院でも受け入れることが明らかにされました。