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宇宙を旅した桜 園児が植樹

宇宙を旅した種から育った桜・宇宙ひょうたん桜の苗が高知県仁淀川町から高知市の幼稚園に贈られ、園児が植樹しました。

植樹には、高知市の高須第2幼稚園の園児80人が参加しました。宇宙ひょうたん桜は2008年、アメリカのスペースシャトル「エンデバー」で打ち上げられ、日本の実験棟「きぼう」で8か月滞在した種から育った苗木です。

「がーんばれ!がーんばれ!」(園児たち)

きょうは、年中組の園児25人がスコップを手に苗木の根に土をかけていました。

「楽しかった。」
「宇宙に行ってびっくりしました。」
「早く咲いてほしい。」(園児たち)

仁淀川町ではこれまで県内は牧野植物園など30か所に、県外には「きぼうの桜」として東北地方を中心に贈っています。植樹に参加した園児が成人するころには、この宇宙ひょうたん桜も立派な木に成長するということです。