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自衛隊員が同僚にけが負わせ停職処分に

陸上自衛隊高知駐屯地の男性自衛官が、同僚の男性の顔を殴ったとして、停職処分を受けました。

懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第50普通科連隊の男性陸士長です。高知駐屯地によりますと男性陸士長は去年7月、駐屯地内の部屋で、同僚の男性自衛官の生活態度を注意した際、無視されたことに腹を立て顔を殴ったということです。目撃した別の同僚が上司に報告し事態が発覚。殴られた自衛官は全治5日のけがをしました。

高知駐屯地はきょう付けで男性陸士長を停職15日の懲戒処分としました。第50普通科連隊の溝口光章連隊長は、「国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。再発防止に努めていく。」とコメントしています。