KUTVニュース

ミョウガ生産拡大へ新プロジェクト

高知県の高幡地域の特産品ミョウガを、JAや自治体など関係機関が一体となってさらに売り出そうと、新たな生産拡大プロジェクトが発足しました。

プロジェクトには、JA土佐くろしおと須崎市・中土佐町・津野町などが参加していて、きょう概要が発表されました。須崎市・中土佐町・津野町で生産されるミョウガは、JA土佐くろしおを通じて全国に出荷されています。プロジェクトは、ミョウガを地域の重要な産業としてさらに売り出そうというのが狙いで、主な内容として・データやロボットを使った栽培・出荷方法の導入や、・JA直販所でのPR、・学校給食の献立にミョウガを活用することなどが盛り込まれています。きょうは調印式も行われ、各機関が連携し「“OneTeam”で取り組んでいく」と意気込んでいました。

「それぞれバラバラに動いていたものがもっと連携がとれてきて生産面・販売面・いろんなところで相乗効果が出てくると思っている。」(須崎市 楠瀬耕作市長)

「今後優先順位を付けながら色んな事業が展開していける。『スタート』できたということが大変うれしく思う。」(JA土佐くろしお 森光幹男組合長)

プロジェクトでは、年間の販売額を76億円に設定にしていて、JA土佐くろしおでは、「ミョウガ以外の品目でもこうした取り組みを導入していきたい」としています。