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「モネの庭」3万本のチューリップ見ごろ 高知・北川村

きょうの高知県内は四万十市中村で最高気温が24度を超えるなど初夏を思わせる陽気となりました。この陽気の中、北川村のモネの庭では3万本のチューリップが見ごろを迎えています。

丘一面に広がるチューリップ畑。その数…なんと3万本!北川村のモネの庭では、春の開園に合わせてチューリップを楽しむイベントを3年前から開いています。園内の「チューリップの丘」には、色や花の形が違う32種類のチューリップが植えられています。庭園のモデルにしたのは、フランスの画家=モネが描いた「サッセンハイムのチューリップ畑」。今年は土壌を改良し、ワスレナグサや菜の花も一緒に植えることで、より忠実に絵画を再現しました。

「今はコロナであまり出かけられないという話もあって植物を見て癒されるという人も結構いるのでそういう人が増えてほしい。」(庭園スタッフ 町田結香さん)

先月末から咲き始めた花は現在七分咲きで、今がまさに見ごろ。今月下旬まで楽しめそうです。また、チューリップは園の西側にある「花の庭」にも132種類・2万本が植えられていて、これから来月上旬にかけて見ごろを迎えます。きょうの県内は四万十市中村で最高気温が24℃を超えるなど初夏を思わせる陽気となりました。訪れた人たちは咲き誇る色とりどりのチューリップを楽しんでいました。

「最高ですね『赤白黄色』じゃなくていろいろな色があるので楽しめますこれだけいっぱい咲いているのにはびっくりした福井県は寒いのでまだここまでは咲いていない見事なものです。」(福井県からの観光客)

また、園内にあるパン工房では、この季節限定の商品を販売しています。こちらは「桜あんぱん」。中には桜のあんこが入っていて、優しい甘さが口の中に広がります。こちらの「アマビエぱん」は、疫病退散にご利益があるとされる妖怪をデザインしました。中にはイチゴとチョコのあんこが入っていて、2種類の味が楽しめます。

モネの庭では今月28日に園内をめぐるスタンプラリーやマルシェなどが行われるイベント=「チューリップ祭」が開かれます。