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高知駐屯地内での部下の飲酒報告せず 自衛官を懲戒処分

陸上自衛隊高知駐屯地の男性自衛官が、駐屯地内の部屋で禁止されている部下の飲酒を報告しなかったとして懲戒処分を受けました。

懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第50普通科連隊の40代の男性幹部自衛官です。高知駐屯地によりますと男性自衛官は去年11月、飲酒が禁止されている高知駐屯地内の部屋で、複数の部下が飲酒していたことを知りながら上司である連隊長に報告しませんでした。その後、第三者が連隊長に報告したことで事態が発覚。きょう付けで男性自衛官を戒告処分としました。男性自衛官は「自分の範疇で処置しようとした。」と話しているということです。

懲戒処分を受け、第50普通科普通科連隊の溝口光章連隊長は「誠に遺憾。今後さらなる指導の徹底を図り、こうした事案が全くなくなるよう努める」とコメントしています。