KUTVニュース

「つなぐ、つながる 」防災グッズ コロナ禍で需要に変化

高知市の量販店には、防災グッズのコーナーが設けられています。新型コロナウイルスの影響で売れる商品にも変化が見られます。

高知市のイオンスタイル高知では、毎年この時期に、防災グッズのコーナーを設けています。東日本大震災が起きた3月、防災グッズの売り上げはほかの月と比べて、倍になるということです。売れ筋は、家具転倒防止用のポールや、火を使わずに調理できるアルファ米などの防災食ということですが、このほかにも最近、売り上げが伸びているものがあるといいます。

「最近売れ始めているのは携帯用のトイレ」(イオンスタイル高知 山岸正憲マネージャー)

新型コロナウイルスの影響で車中泊での避難を選択する人が増える中、携帯トイレの需要が高まっているといいます。

「コロナ禍で車での外出が増えたことや、防災への備えとして増えていると思う。いつ起こるかわからないので、常にみなさんには備えてもらって、長期間保存できるものにも賞味期限があるので、家にある商品も確認して期限が切れそうなものは買い替えて備えてほしい。」(山岸マネージャー)

イオンスタイル高知は、今月14日まで、防災グッズコーナーを設置しています。