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「つなぐ、つながる」高齢者向け施設で消防訓練

高知市の高齢者向け施設では消防訓練が行われ、職員が利用者を避難させる手順などを確認しました。

訓練が行われたのは、高知市旭町のサービス付き高齢者向け住宅「いこいの森PLUS」です。1階厨房から出火し初期消火を試みたものの、延焼しているとの想定で行われ、職員3人と利用者2人が参加しました。職員は速やかに消防に通報した後、利用者を屋外に避難させていました。参加した施設の管理者は南海トラフ地震への備えの重要性も再認識していました。

「地震が起きて長期間にわたる避難になりそうなので、備蓄や、今コロナもあるので、長期間かけてフォローをしていかなければいけないと思います。」(いこいの森PLUS管理者 森江美さん)

施設は、年に2回防災訓練を行っていますが、今後、職員向けの防災勉強会の実施なども検討したいとしています。