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高知・日高村 四国初の“災害ホテル”協定

高知県日高村が、中四国で初めて災害時にコンテナでホテルの設備を利用できる協定を結びました。

協定を結んだのは、日高村とコンテナ建築メーカーのデベロップです。デベロップは災害時を想定してコンテナの中をホテルの客室として使える「レスキューホテル」を運営しています。水と電気を設置することで照明が使えたり、風呂に入ることが出来たりと、ビジネスホテルと同じような設備を利用できるのが特徴です。デベロップは災害時にこのホテルを仮設の宿泊所として使う協定をこれまでに43の自治体と結んでいます。日高村との協定は中四国で初めてとなりました。日高村は、災害が発生し避難所が必要になった際に住民が避難できる宿泊施設がないことから、避難所での生活をより快適に過ごしてもらおうと協定を結ぶことにしました。

デベロップは、今回の協定をきっかけに県内で事業を広げていきたいとしています。