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精巧なひな道具も!山内家のおひなさま

来月3日の桃の節句に向けて、山内家に伝わるひな飾りを展示する特別展が開かれています。

高知市の県立高知城歴史博物館で桃の節句を前に開かれているのは、「山内家のひな人形・ひな道具」です。山内家への嫁入り道具として伝わってきた明治時代のひな人形と江戸時代のひな道具およそ30点が飾られています。このうち、ひな道具は化粧箱や将棋など、人々の生活に使われていたものとなっていて、ミニチュアで精巧に再現されています。中には黒漆塗りの上に金や銀の粉をまいて絵を描く「蒔絵」という技法が使われているものもあり、金の粉の配合を変えることで表現された、色の微妙な変化や立体感を間近で見ることができます。

この企画展は4月5日まで県立高知城歴史博物館で開かれています。