KUTVニュース

高知でもあすから先行接種 新型コロナワクチン

新型コロナウイルスのワクチンの先行接種があすから高知市の2つの病院で始まります。きょう午後、それぞれの病院にワクチンが到着しました。

副反応などを調べる先行接種は、県内では高知市の国立高知病院、高知西病院で実施されます。このうち高知西病院には、午後3時ごろ、ワクチンが到着しました。高知西病院に納入されたのは、1170回分のワクチンで、担当者が、配送時の温度を確認するなどして受け取りました。高知西病院では医師や看護師、理学療法士ら145人が接種する予定です。このうちおよそ110人は接種後、体の違和感や、接種した部分の腫れ、しこりなど、経過を毎日観察することになっていて、データは定期的に国に報告されます。高知西病院ではあすから3回に分けて、接種を行います。接種した人は3週間後に、2回目の接種を行うことになっていて、病院で接種する一人目は、山田院長だということです。

一方、国立高知病院で先行接種を行うのはおよそ270人の予定です。