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高知県内雪の影響で一部休校に 路面凍結に注意

きのうから中部や西部で降った雪のため、高知県内では一部の学校が休校となるなど影響が出ました。大雪のおそれはなくなりましたが、気象台は引き続き、積雪や路面の凍結による交通の乱れに注意を呼びかけています。

きのうからきょう明け方にかけて四国地方の上空およそ1500メートルに氷点下12℃以下の強い寒気が流れ込みました。このため県内は中部や西部の山間部を中心に断続的に雪が降り、きょう午前9時の時点で津野町高野で28センチ、本川で2センチの積雪を観測しました。高知市の平野部でもきのう夕方から雪が強まり、高知城では雪が積もった梅の花をカメラに収める光景が見られました。

四万十市中村ではけさも雪が降り続き、四万十川の河川敷は一面、銀世界となりました。けさの最低気温はいの町本川で氷点下5.9℃、高知市で氷点下2.3℃など、16観測地点中14地点で氷点下となりました。県内では大雪のおそれはなくなりましたが、気象台は引き続き積雪や路面の凍結による交通の乱れに注意するよう呼びかけています。

県教育委員会によりますと雪の影響で仁淀川町の全ての小中学校をはじめ、県内3つの市と町で小学校6校、中学校5校、県立高校1校が休校となりました。