KUTVニュース

地域に貢献 ふるさとづくり大賞1団体2個人が受賞

地域に貢献した個人や団体に贈られる「ふるさとづくり大賞」の表彰伝達式が行われ、高知県内では1つの団体と個人2人が受賞しました。

ふるさとづくり大賞は総務省が地域に貢献した個人や団体に贈る賞です。県内では1つの団体と個人2人が受賞しました。津野町の地域おこし協力隊・三原大知さんは、茶葉を使った特産品の開発やイベントでのPRに取り組む姿が評価されました。

「今回の賞は町の皆さんの支援、身近な農家さんの支援あっての受賞。」(津野町の地域おこし協力隊・三原大知さん)

須崎市で特産の虎斑竹を扱う山岸義浩さんは、20年以上にわたってインターネットを活用しつつ、伝統を世界に発信する姿が評価され受賞しました。

「伝統のあるこの竹をこれからもこの竹の里で貴重な地域資源としてきょうの受賞を契機に、励みにして頑張っていきたい。」(山岸義浩さん)

団体で受賞したむろと廃校水族館は、地元の漁師や飲食店などとの連携、想定を大幅に超える人が入場したことなど実績が評価されました。

「室戸市の方からずいぶん『おめでとう』という言葉をもらったので大きな賞をもらえて光栄です。いかに楽しい場所を作るかということをいつも考えていて、楽しいことをやるイコール地域とともにいろいろ取り組んでいくというのが答え。今後もどんどん室戸の楽しいことを発見できれば。」(むろと廃校水族館 若月元樹館長)

今年は全国で21団体8人が受賞しました。