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高知県内あすにかけて大雪のおそれ

高知県内ではあす明け方にかけて中部や西部の山地を中心に大雪となるおそれがあります。平地でも積雪となるところがある見込みで、気象台は積雪や路面の凍結による交通の乱れなどに注意するよう呼びかけています。

「午前11時の仁淀川町池川地域です。南国土佐とは思えない一面銀世界です。」(久保田アナウンサー リポート)

地元の人によりますと、仁淀川町池川地域では、午前6時ごろから雪が降り始めたということです。

「(午前7時ごろ)ここへ来てまもなくぼたん雪に変わって、一気に積もってしまった。」(地元の人は)

「今シーズン一番降ってます。奥の方は15センチぐらい積もってると聞いた。(子どもたちに)すべって転ばず帰ってもらうよう呼びかけたい。」(学校職員は)

「スタッドレスタイヤ履いていてよかった。」(地元の人は)

四国地方ではあすにかけて上空およそ1500メートルに氷点下12度以下の強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となる見込みです。このため県内ではあす明け方にかけて中部や西部の山地を中心に大雪となるおそれがあります。平地でも積雪となるところがある見込みです。午後3時現在の積雪は津野町高野で16センチとなっています。予想される降雪量はいずれも多いところであす午前6時までの12時間に山地で20センチ、平地で5センチ、あす午後6時までの24時間に山地で20センチ、平地で7センチとなっています。高知市では日中、雪がちらほらと舞う状態でしたが、午後4時ごろからは一時、横殴りの雪となりました。

気象台は積雪や路面の凍結による交通の乱れ、着雪による倒木や電線などの断線、農作物やビニールハウスなど農業施設の管理に注意するよう呼びかけています。