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妻の胸を刺したか 殺人未遂の疑いで20代夫逮捕

昨夜、高知市のアパートの一室で、夫が妻の胸を刺す事件がありました。妻の命に別状はありません。警察は夫を殺人未遂の疑いで逮捕し捜査を進めています。

逮捕されたのは、高知市南新田町の会社員・大室湧哉容疑者(25)です。高知南警察署の調べによりますと、大室容疑者はきのう午後10時過ぎ、自宅アパートで妻の胸を刺した殺人未遂の疑いが持たれています。

「事件発生から4時間以上が経過した午前2時半です。現場と思われるアパートにはパトカーが1台待機していて、まだ捜査が行われているものと思われます。」(京面アナウンサー リポート)

捜査関係者によりますと、大室容疑者は事件直後、「包丁が胸に刺さった。」と自ら警察に通報。警察が駆け付けたところ、先に到着した救急隊が妻の救護を行っていて、玄関の外にいた大室容疑者に警察が聞き取りを行った結果、室内から凶器と見られる長さ17センチの包丁が見つかりました。また、本人の供述などから警察は大室容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。妻は左胸を1回刺されていて高知市内の病院に搬送されましたが、意識はあり命に別状はないということです。

警察は「今後の捜査に支障をきたす」として、大室容疑者の認否や供述を明らかにしていません。