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高校生 花いけの頂点競う

高校生が花を即興でいけて競う大会=その名も「高校生 花いけバトル高知大会」が開かれ、生徒たちは、高知の花ならではの魅力をいかした作品を仕上げました。

「高校生花いけバトル 高知大会」は、若い世代に県産の花を知ってもらおうと開かれています。2回目の今年は、8つの高校から20チームが出場しました。ルールは、2人1組で即興で花をいけ、その美しさを競うというもの。花をいける時間は、わずか5分です。会場には、ユリやグロリオサ、ブルースターといった20品目以上の県産の花が用意され、高校生たちは、花の甘い香りが漂う中、真剣勝負を繰り広げました。

審査員は、作品全体のバランスや花をいける所作などをポイントに審査していきました。

審査の結果、高知学芸高校1年生のペアが1位に輝きました。JA高知県によりますと、緊急事態宣言が再び発表されたことで、戻っていた県産の花の需要が落ち込んでいるということです。JA高知県は、「この大会が、花を身近に感じてもらうきっかけになれば」としています。