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小学6年生が皿鉢料理作りに挑戦 高知・南国市

高知県南国市の小学生が高知の伝統料理皿鉢作りを体験しました。児童は地元の食材や学校で育てた米を使って、迫力満点の皿鉢料理を完成させました。

南国市の後免野田小学校では15年ほど前から6年生が皿鉢料理作り体験を行っています。きょうは児童23人が、郷土料理の普及活動を行う地元の女性グループに教わりながら、手巻き寿司やいなり寿司作りに挑戦しました。

四方竹や芋など、地元でとれた食材のほか、米は食育授業の一環で5年生が育てたコシヒカリが使われました。料理を作ったあとは、盛り付けにも挑戦。1時間ほどでたくさんの料理が詰まった迫力満点の皿鉢が完成しました。例年、完成した皿鉢料理は「おきゃく」スタイルでみんなで味わいますが、今年は新型コロナの感染拡大防止のため、教室で一人ずつ取り分けて味わいました。

「手巻き寿司の巻くところが楽しかったです。」
「周りの地域の人たちが手伝ってくれて、この地域の食べ物とかが色々あるんだと知れたいっぱい食べました。」(児童は)

後免野田小学校は、今後も食育に関わる授業を積極的に行いたいとしています。